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おはようございます。
最近、車にハマっております。
自分の車ではなく、
すれ違う車、追い抜かされる車、駐車している車。
『どんな感じになるかなぁ』
『トランスフォームしたら!爆)』
もはやこの症状が抜けません。
オモシロかったです。トランスフォーマー ロストエイジ。
ちなみにヒント前も横もパーキングともあり、
最近キョロキョロし過ぎかもしれません。
注意し過ぎるあまり、立体駐車場の方が
『車、前歯で出しますよ。』
『出します出します。』
『前歯で』
何度も。
まさかおじさんがトランスフォーマー?
「え!すごいじゃん!前歯って!」と思ったら
滑舌がちょうどそのとき調子悪かったのか
何の事もない、
ただの
『前まで出しますよ。』
でした。滅)
アハ。ですよね。と。
ね、どーでもいーでしょ♥
切り替えて土曜日!
ブランドの捉え方というのはそのショップによって様々だとは思うんだけど、
比較的ココのブランドは何故か中性的で痩せ形で髪が長く、みたいな提案が割と多く、
イメージの定着がされているみたいだけど、露骨な美しさや艶っぽさとは別の部分、
男らしさとか、荒々しさ、みたいな方向で着るohtaが個人的には好きなんですね。
美しいテクニックやカッティングを荒々しく、そして恰好良く着る上での
生地の選択だったり、時に大味な見せ方をするアイテムにグッと来たりする訳です。
たとえばこんな綾目の荒いヘビーキャンバスの様な生地でAラインを効かせた
オーバーサイズのコートだったり。
青味の強いネイビーと濃紺を異なる生地で凹凸を出したり、
ちょっと内側に入ったダブルっぽい合わせだったり、
付属のスライダーがゴツかったり。
こんなコートがohtaからだからこそだったり。
一度気に入るとそればっかりヘヴィーデューティに着てしまう性格も多少関係するのでしょうが、
買う時の生地の状態より、着て行った後の生地変化や、着用可能な期間、
着後の風合い、ケアなどを自分の性格や特性に合わせた選び方をしたいですよね。
僕の様な人ばかりではないので、一概に強要する部分ではないですし、
無理に推す様なトリッキーさはありませんので心配なさらず。笑
リキ(力)が入ったのも、実はこのコート、¥42,000 (+ tax)という素晴らしい
コストパフォーマンスって事もあったのと、単なる自己主張が過ぎたせいでしょう。
文頭共々でメンゴね。
駐車場のおじさん、今日ぐらいトランスフォームしないかなぁ。
w
ohta / フードジャケット
¥42,000 (+ tax)
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