おはようございます!
さて、じわじわと14AWコレクションが立ち上がっている中、
僕等が考えるのは " 晩夏ファッション "
(晩夏とは夏の終わり時期を意味し、秋が始まるまでの事。)
今後活躍する秋物新作と夏アイテムの組み合わせを楽しむ時期なのですが、
その中でも早い秋から活躍する " ジャケット " は1着持っておきたい所。(2着でも可。)
手持ちの夏アイテムを活かすにも絶対アイテムだという事と、なんせ恰好良いですからね。
今日はコレを使います。
ヘンリックヴィブスコフのBIG TANKTOP。
ア〜〜ンド、
これこれ、サタデーズのボードショーツ。何気に市松模様。
常夏?
とイメージするでしょう、そうでしょう。
でもね、
ほれっ!
ジャケッツ!w
これがいわゆる、
" 男たちの晩夏(挽歌) " ですね。(やや古。)
短めのショーツを腰で穿き、自分丈を見つけバランスを作る事が
この夏のマストだった様に、
この晩夏も同じく若干短めがグッドルッキング。
この丈でオシャレ度、垢抜け度が全く違います。
そして、
アイウェアも、
サングラスから ayame / NEWOLD にシフト。
どうでしょう。
男たちの晩夏シリーズ。
このシーズンを楽しむべくアイテムを駆使するご提案。
次回もお楽しみに。
あ、このジャケット、
皆さん大好き、あのブランドからの新作となっております。
ムム、出勤の時間、
サラバじゃ!
0 件のコメント:
コメントを投稿