スタジャンやフライトジャケットをはじめとする " ブルゾン " の トレンドが今季も継続しています。
その中でもただ " ブルゾンが着たい! " ってよりも、" 奇麗なブルゾンが着たい!" と言った方が正確で、正解だとも思います。
あくまでも品があり、モード志向というのでしょうか、どカジュアルなニュアンスではないブルゾンの活用がここで言うトレンドとなっています。
パリコレクション経験のあるデザイナー " 伊藤 壮一郎氏 " が作るsoeのブルゾン。
当然ハイスペック、ハイクオリティで登場。しかもこれ、かなり使えそうなリバーシブル。
もちろん生地からフルオリジナル。
ベージュ面には、綿ナイロンの " カルゼ " と呼ばれる非常に美しい生地に、グレー面の超ソフトなモールスキンに1枚1枚職人による手捺染プリントによって
オリジナルの " フォーズ柄 " が表現され、より美しい色彩と柔らかい風合いが出ているんですね。
今季のテーマにピッタリな素材で、お見事な両面提案をしています。
その上、奇麗なのは生地だけではなく、胸、腰の玉縁ポケットだったりが全体の雰囲気、高級感を高めているではありませぬか。
ホント上手い、いやぁ、上手いよ、、。
馬やわぁ。
soe / reversible blouson
¥54,000- (+tax)
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