いやぁ、すきだなぁ、こんなオーバーサイズで抜け〜た感じのシロシャツ。
ボタン閉めてもコートみたいに羽織ってもいいし足下の素足にスリッポンで組み合わせたくなる雰囲気。
そして改めて良かったのがこの1937 501XX 。
コーンミルズの生地、セルビッジ、乾いた綿100%ジーンズの風合い、ストーンと抜けたシルエット。
やっぱリーバイス、いいな。と。 歴史と伝統の通りでもあるように、加工の技術や絶妙な加減、リペアの仕上がり、すべてが自然に仕上がっている。
いま履きたいヴィンテージ感満載のジーンズとして最高のプロダクトだと思う。
意図したルックに最大で活躍するシリーズだと思うんですよね。
GOETZE / GADI OVER SHIRTS
c100%
¥33,000 (+ tax)
made in PORLAND.
LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING / 1937 501XX
12oz / c100%
¥35,000 (+ tax)
MANEBU / “HEEHAW” LIGHT SUEDE
cow leather
¥12,800 (+ tax)
【 LVC / LEVI'S(R) VINTAGE CLOTHING 1937 XX501 】
アメリカが世界恐慌から少しずつ立ち直ろうとしていた時代、1937年の501(R)ジーンズは古きものと新しきものが混じり合うジーンズに進化を遂げました。
1937年はアメリカにとって苦しみの年でした。
大恐慌の風は吹き荒れ、仕事はなく、多くのアメリカ人が農場や家を失いました。
しかし常に前を向くことを忘れないサンフランシスコの人々はその荒波に屈することはありませんでした。
1937年のこの年、サンフランシスコを象徴するゴールデンゲートブリッジがようやく完成したのです。
Levi’s(R) 501(R) ジーンズと同じようにリベットで?120万個ものリベットで繋がれた橋です。
1937モデル501(R) ジーンズには従来通りシンチバックが付けられていましたが、ウエストバンドのサスペンダーボタンは取り除かれました。
サスペンダーボタン無しでは困るという人にはプレスして取り付けるボタンが渡されました。
501(R)ジーンズの右後ろのポケットには彼の有名なレッドタブが付けられました。
1936年に初めて採用されたこのレッドタブは、Levi’s(R) のジーンズを競合他社のものと区別するために考案されたものです。
またリベットが家具や鞍に傷を付けるという顧客の不満に応えるため、Levi’s(R) はリベットが隠れるようにバックポケットを縫い付けるようになりました。
これを強調するため、世界初のポケットフラッシャーも発明されました。
有名なサーモン色の生地をバックポケットに縫い付けたフラッシャーには、“The Rivet’s Still There.”(リベットはまだここに)という文字と共にポケットの角を指し示す矢印が描かれていました。
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