" MAISON EUREKA (メゾン・エウレカ) " が始まります。
日本人デザイナー、中津由利加がベルリンを拠点に
ユニセックスなレザーグッズ、バッグ、シューズ、ウェアを繰り広げる。
構築的なエッセンスと日本の繊細なデザインセンス、
モノ作りのスタンスを掛け合わせ、
使用する人の美意識を高めてくれ、
長く愛着を持って一緒に生きることが出来るアイテム達。
今季新たにデビューしたこのメゾン・エウレカを多くの人に見て頂きたい。
「MAISON EUREKA(メゾン・エウレカ)」はベルリン在住の日本人デザイナー、
中津由利加が手掛けるブランド。
EUREKAとは古代ギリシャ語で「ひらめき」を意味し、
EUREKAとは古代ギリシャ語で「ひらめき」を意味し、
英語読みでデザイナー名「ユリカ」となります。
「デザイナーの家であり、アトリエである場所で、
「デザイナーの家であり、アトリエである場所で、
ひらめきによって生み出されるもの」
をコンセプトに、バッグ・サンダル・リメークウエアなどジャンル・世代問わず、
をコンセプトに、バッグ・サンダル・リメークウエアなどジャンル・世代問わず、
全ての女性が肩の力を抜いて身に着けられるアイテムを提案しています。
中津由利加
1984年 福岡県生まれ
セレクトショップのバイヤーアシスタントとして勤務した後、
中津由利加
1984年 福岡県生まれ
セレクトショップのバイヤーアシスタントとして勤務した後、
2005年に渡英。
ロンドン在住中にヨーロッパ各国をバックパッカーとして巡るり、
ロンドン在住中にヨーロッパ各国をバックパッカーとして巡るり、
様々な国のファッションやカルチャーを受け止める。
帰国後セレクトショップでバイヤーとして勤め、
帰国後セレクトショップでバイヤーとして勤め、
2009年からシューズブランド " durbuy "のデザイナーに就任。
その後ベルリンに渡り、2015年に自身のブランド「MAISON EUREKA」
その後ベルリンに渡り、2015年に自身のブランド「MAISON EUREKA」
を立ち上げる。
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