開催中のイベント/
開催中の " NAGAOKABUILD 20th ANNIVERSARY 企画 " 、
そして本日、
記念日の3月21日。
私たちがこの場所でお店を構えてから
本日満20年を迎えることができました!!!
有り難うございます!!!!
イベント、 " KYOMACHI 146 ALWAYS " は3/31(金)まで開催しております。
記念グッズでご用意しております " 146 KEYTAG " も残り少なくなってきました。><
ぜひイベント中のヒントへお立ち寄り下さいませ。^ ^
3連休からますます盛り上がってきた17SS。
それもそのはず、エドウィナホールがやってきたから!!
連休明けも楽しんで行きましょう!
ウヒョ〜〜〜〜!!!!
今日は朝から昨日ご紹介した Edwina Horl / EH34J-01A(ヒポポタマス)をフィッティング。
この生地、この色。まさにエドウィナじゃないですか。カバ(ヒポポタマス)がこんなに奇麗な色だったとは!!
生地表面のタッチがカバじゃなくてよかった!!涙)
裏地も最高だしインは近似色の白でも、もっとジャケットの色に寄せてクリームでもベージュでもよさそう!
女性が着ても恰好良いんだろうなぁ。
edwina horl / eh34j-01A (hippopotamus)
orIginal paper press/100% wo
¥56,000 (+ tax)
みんな動物、わたしは動物
人間と動物がどういった関係にあるかということは、その社会の成熟の度合いを映す鏡のようなもので、
人間と動物がどういった関係にあるかということは、その社会の成熟の度合いを映す鏡のようなもので、
社会の発展の段階を示す指標として読み取ることができる。
動物がもたらす直接的、実利的な価値と、間接的、精神的な価値との間には、
それを食べるものとしての動物というイメージから始まり、使役動物、頼れるお供、人との仲をとり持つ仲裁者、
仕事仲間、 あるいは、パートナーや子どもと同等の存在、
というように幅広く多彩なありようが含まれている。
この動物の置かれた状況を、ポストヒューマニズム的な考え方に立って考察するならば、
動物を物とみなすのか主体性を持った存在とみなすのか、服従させるのか対等な存在として扱うのかということが問題となる。
こういった態度は、人間と動物とが同じ土台の上に立ち、人間中心の視点や態度を改め、
その関係性を新たに構築しようという試みである。
ここにおける主体は、個が集合しまとまった総体としてではなく、アイデンティティーは揺れ動き、
常に変化しながらさまざまなものが混じり合う存在として解釈される。
そうして、人間と動物、人間とテクノロジーといった対立関係がなくなることで、
そのどちらか一方への帰属自体が消失し、個々の存在は、それぞれにふさわしいありようを示す。
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